八景島シーパラダイスをレポート!子どもと回る4つの水族館




多くのメディアにも取り上げられて、知名度の高い『八景島シーパラダイス』(以下シーパラ)。横浜の水族館と言えばここ!と言っても良いのではないでしょうか。

カップル、ファミリー、友人とでも、誰とでも楽しめるシーパラですが、今回は子どもと出かけた時の目線での情報をまとめます。

小さい子どもと出かける時に、どうやって回ろうか考えている方の参考になれば幸いです♪

アクアミュージアム~五感体感LABO~

まずはここ。シーパラのシンボル、大きな三角屋根が目印の『アクアミュージアム』です。

色々な海の生き物たちを見たい、イルカショー見たいときはここです。

館内ではホッキョクグマやペンギン、セイウチやアシカなどの有名な生き物たちや、日本テレビで放送されている『世界の果てまでイッテQ!』とコラボしているコーナーもあり、珍しい生き物たちに会えます。

泳いでいる姿を間近で見ることが出来ます。小さい子どもは抱っこしてあげないと見えない…なんてこともなく、子どもの目線でもちゃんと見えちゃいます。

目の前を泳いでいくのを見ると、子ども達も大喜び♪近くまで来てくれたら、一緒に写真も撮れちゃうので、良い記念になりますね!

イワシの大群泳が見れる大水槽。今ならジンベエザメも!

そして館内で一番の目玉は…7万尾のイワシが泳ぐ大水槽です!

空を見上げるように上を見ると、キラキラと輝く幻想的な世界。様々な形に変わりながら泳ぐイワシの大群泳の中に、エイとサメも一緒に泳いでいます。

しかも!今ならこの水槽の中に世界最大の魚、ジンベエザメが見られます!

管理人が行ったときには、一番上の方をゆっくりと泳いでいる姿が見えました。

2018年10月の時点で、体長4.5m、重さ750kg。水槽の大きさを考慮して、体長5.5mになったら海に戻す予定だそうです。

シーパラでは過去にもジンベエザメがいたことがあり、その時は約6年間で1.7m成長したそうです。もし同じぐらいの速度で成長したら、年に約28cm大きくなるので、体長5.5mになるまでは約3年半かかる計算となります。

現在、ジンベエザメに会える水族館は、石川県・大阪府・鹿児島県・沖縄県だけなので、東日本ではシーパラでしかジンベエザメに会えません。

水の中を優雅に泳ぐ姿を、この機会を見逃さずに見ておきたいですね。

※2019年2月18日、ジンベエザメが亡くなりました。原因はまだ分かっていませんが、2月5日から餌を食べなくなっていたそうです…。

大水槽で行われているイベント

  • イワシイリュージョン with ジンベエザメ :1日5・6回(2018年12月1日~)
  • ジンベエザメのご飯タイム : 1日2回(約8分間)

上記のイベントが毎日開催されています。特にイワシイリュージョンはシーパラ名物!カラフルなライトと音楽のコラボで楽しめる人気のイベントです。

※時間になると大水槽前が人で覆いつくされることもあるので、興味のある方は早めに場所を確保しておくと良いかもしれません。

この大水槽の中をエスカレーターで移動します。ここがアクアチューブと呼ばれる場所で、周り全てを海に囲まれていて海中散歩をしているような気分になれます。

3階上がり、深海や夜の海にいる魚たちを過ぎると…また大水槽を見ることが出来ます。迫ってくるジンベエザメ!色々な角度から見られるのも楽しいですね。

この先には『イッテQ!水族館』があり、お笑い芸人のチャンカワイさんが連れてきた海の生き物たちを見ることが出来ます。他の水族館では見られない珍しい魚たちばかりですよ♪

新エリア『フォレストリウム』

2018年で開業25周年を迎えたシーパラ。開業以来初の大改装を行い、2018年7月12日にリニューアルオープンされました!

その中でも大きな目玉となるのが、『フォレストリウム』です。

ここでは、水辺と森に生息する23種類の生き物たちに出会えます。

他の水族館や動物園と違うところは…柵やアクリル板など隔てるものがなく、至近距離で見られることと、生き物たちにご飯をあげたり、触ったり出来るイベントが沢山あることです。これがシーパラがテーマにしている【五感体感】です。

【会える動物】

  • コツメカワウソ
  • カピバラ
  • チリーフラミンゴ
  • マーラ
  • ビントロング
  • プレーリードッグ
  • ピラニア
  • ピラルク
  • テッポウウオ

などです。中でもコツメカワウソがとっっっても可愛くて、小さい手を伸ばしてくる仕草は何とも言えません…。

元気に駆け回っている姿を間近で見られるので、大人も子どもも楽しめます♪実際にカワウソと握手が出来るイベントもあるので、要チェックです!!

ビントロングは初めて見たのですが…第一印象は尻尾の長いタヌキ?でした。本当はジャコウネコ科の生き物らしいのですが、何だか不思議な雰囲気の生き物でした。そして体はポップコーンの匂いがするらしい…!?

これがビントロングです(写真はシーパラで撮影されたものではありません)。このように、魚だけではなく、陸上の生き物も間近で見られるようになったのが、新たなシーパラの魅力です。

ただ、ここの場所がイルカショーの会場と隣なので、ショーの前後は非常に混みます。特にショーの直後は激混み。とても写真が撮れる状態ではありませんでした…。ゆっくり見たいときは、ショーの時間とずらして来た方が良さそうです。

シーパラ公式HPで、カワウソやビントロングの動画が見られるので、事前にチェックしたい方はこちら。

海の動物たちのショー!

水族館と言えばイルカショー!シーパラではイルカの大ジャンプはもちろん、シロイルカやアシカ、セイウチもショーに登場します。

現在は『SEAPARA LIVE TV』というショーが行われていて、大型LEDビジョンとライブカメラを使用することにより、ライブ感と臨場感が増した構成になっています。ステージに大きく映し出されるので、どの席からも楽しめます。

ただ、アシカやセイウチなどのパフォーマンスがステージ上ではなく、水槽の前で行われているので、水槽に近い席以外の人は生の姿が見えず、映像で楽しむことになります。

せっかく見るなら映像ではなく生で見たい!という方は、前方の席を確保しましょう!

目の前にまで来るシロイルカ。国内でシロイルカに会える水族館は非常に少ないです!シロイルカの歌声とバブルリングをぜひご覧下さい♪

子どもとのランチは?

小さい子どもとの外食…。食べられるものがあるのか、事前にチェックしたいですよね。

ですが、シーパラでおススメランチはずばり!お弁当を持ってくる!です。

実は、シーパラ内にレストランは数多くあるのですが、キッズメニューがあるお店が非常に少ないです。あるのはうどんかキッズカレー…。あとは食べ放題のレストランで、子どもでも食べられそうなものを取り分けるか…。という印象です。

管理人の子は2歳で幼児食を食べている時でしたが、うどんもカレーも嫌いで食べないし…しかも昼時はレストランも混んでいるので、イルカショーの時間に間に合わなくなっても困る!と迷いました。

結局、お弁当にすれば座る場所さえあれば食べられるので、1番楽でした。しかも、イルカショーの会場内が飲食OKなので、そこでお弁当を食べながらショーの開始を待ちました。席も確保出来て一石二鳥!!

ただ、会場は屋外なので冬の間は凄く寒いです。席はヒーターで温められていますが、温かくなるのはお尻だけなので、防寒対策が必要です。

ドルフィンファンタジー

イルカ好きな方は絶対に来て欲しい場所がここです!

大きいアーチ状の水槽を、自由に泳ぐイルカたち。天井がなく、上からは太陽の光が自然と入るので、キラキラと光ってとても綺麗です。上を泳ぐ姿は、まるで空を飛んでいるみたいです。

こんなに近くでイルカと会える場所はなかなかありません!時には顔をこちらに近づけてくれることもあるので、イルカ好きな方も子どもも大喜び間違いなし。

館内のショップには、ここでしか買えない限定のイルカグッズもあります。

『いるかりうむ』という、イルカとシロイルカが星空を泳いでいるような幻想的なデザインで、シャーペンやクリアファイルなど文房具が販売されているので、イルカ好きな方は要チェック!!

イロワケイルカのスカイとサクラ
 以前はここでイロワケイルカという、白と黒の非常に珍しいイルカ2頭にも会えたのですが…。

2017年にメスのサクラが、2018年にオスのスカイが亡くなってしまいました。

食育にもつながる、うみファーム

ここは【見る】水族館ではなく、【育てる・獲る・食べる】水族館です。水族館のイメージとは違いますが…子ども達は実際に色々体感できるので良い機会になりますね。

入館料と別料金がかかりますが、魚を釣ったり捕ったり出来たり、捕まえた魚をその場で食べることも出来ます。

食べる場合は調理代もかかるし、もし魚を捕りすぎたり食べきれなくても、いけすに再び戻すことは出来ないため、必ず食べられる分だけを捕まえましょう。魚の持ち帰りもNGです。

この他、海藻や貝、クラゲなどを観察することも出来るので、小学生以上の子どもが楽しめそうです。

ふれあいラグーンで生き物たちのもっと近くに!

『ふれあい』をテーマとし、イルカやペンギン、セイウチなどに直接触れることが出来ます。

イルカ達が泳ぐ水槽は、大人のお腹より低くなっているので、近くまで来てくれたら背中を撫でられます。

ただ、必ず近くに来てくれる保証はないので、確実に触りたい場合は開催されているイベントに予約しましょう。

※イベントは当日予約OKのものと、事前予約が必要なものがあります。何のイベントに参加したいか、事前に確認しておきましょう。

イルカやアザラシ達が間近で見られるのが、子どもにも大人にも嬉しいですね。

【自由に入れるサカナリーフ】

イルカやアザラシなど大きい生き物はいませんが、小さい魚たちと触れあえるのが『サカナリーフ』です。ここは東京湾の岩場や砂地を再現されていて、予約なしで自由に出入り出来ます。

小さい子ども達でいつも賑わっている人気の場所です。ただ屋外なので、冬は寒さが厳しいです。

うみファームとふれあいラグーンの間に…
ふれあいラグーンへ向かう道の途中に、『シーパラキッズタウン』という場所があります。

ここでは機関車トーマスに乗って、小さな線路を1周することが出来ます(1階100円)。小さい子どもは大喜び!

ベビーカーの貸し出し・授乳室は?

【ベビーカー】

B型タイプのものを1日500円で借りられます。場所は2カ所。

  • センターハウス1階迷子センター
  • マリンゲートインフォメーション(八景島駅からではなく、駐車場からの入口)

【ベビールーム】

シーパラ内に3カ所あり、すべてのベビールームに水とお湯も用意されています。

  • センターハウス1階(電子レンジもあり)
  • ベイマーケットB棟1階
  • ふれあいラグーン出口

まとめ

いかがでしたか?子ども達と出かける時は、色々なことを想定しておかなくてはいけないので、事前の計画・準備が大変ですよね。

そして、今回は水族館に焦点を絞ってまとめましたが、シーパラにはアトラクションも沢山あるので、遊園地としての楽しみ方もあります。子どもの年齢・好みに合わせて、様々な楽しみ方が出来るのもシーパラの魅力ですね。

家族でのお出かけが良い思い出になりますように♪

シーパラ基本情報

  1. 営業時間:10:00~(島内に入れるのは9:00~)
  2. 休園日 :年中無休
  3. 料金  :島内への入場は無料。水族館・アトラクションはチケットが必要
  4. 公式HP  :http://www.seaparadise.co.jp/
  5. 住所  :横浜市金沢区八景島
  6. 問い合わせ:045-788-8888(インフォメーション)
  7. アクセス:シーサイドライン『八景島』駅から徒歩すぐ

※営業時間は、イベント等により異なります。詳しくは公式HPでご確認下さい。

※シーサイドラインへの乗り換えは、京浜急行『金沢八景』駅かJR根岸線『新杉田駅』から。

※水族館のチケットは、1館ごとのものはなく4館まとめてのチケット(3,000円~)です。

 

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